TsgcHTTP2Clientイベント › OnHTTP2Connect

OnHTTP2Connect イベント

クライアントが HTTP/2 サーバーに正常に接続した直後に発火します。

構文

property OnHTTP2Connect: TsgcHTTP2ClientConnectEvent;
// TsgcHTTP2ClientConnectEvent = procedure(Sender: TObject; const Connection: TsgcHTTP2ConnectionClient) of object

デフォルト値

解説

OnHTTP2Connect は、TCP ソケットが開かれ、TLS ハンドシェイク(有効な場合)が成功し、HTTP/2 プレフェースが交換され、初期 SETTINGS フレームが確認された後に発生します。つまり、クライアントはリクエストを送信する準備ができています。Connection パラメーターはアクティブなセッション(リモートホスト、ALPN を通じてネゴシエートされたプロトコル、ストリーム状態など)を公開するため、アプリケーションは接続をログに記録したりセッションごとのコンテキストを初期化したりできます。WatchDog の再接続がトリガーされると、イベントが再度発生する場合があります。

使用例


procedure OnHTTP2ConnectEvent(Sender: TObject; const Connection: TsgcHTTP2ConnectionClient);
begin
  Log('HTTP/2 connected to ' + Connection.PeerIP);
end;

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