TsgcWebSocketLoadBalancerServerイベント › OnServerReady

OnServerReady イベント

バックエンドサーバーがロードバランサーへの登録を完了し、トラフィックを受け入れる準備ができたときに発生します。

構文

property OnServerReady: TsgcWSLBServerReadyEvent;
// TsgcWSLBServerReadyEvent = procedure(Server: TsgcWSLBServerConnection) of object

デフォルト値

解説

OnServerReady は、バックエンドが接続し(OnServerConnect 参照)、その Guid とバインディングをロードバランサーに正常に通知した後に発生します。この時点からバックエンドはルーティングプールの一部となり、設定された LoadBalancing アルゴリズム(lbRandom または lbConnections)が新しいクライアントセッションのために選択できます。Server パラメーターはバックエンドの Guid、公開バインディングのリスト、および接続統計を公開する TsgcWSLBServerConnection ラッパーです。このイベントは、有効なプールサイズのログ記録や外部ディスカバリーサービスへの追加をプッシュするのに最適な場所です。

使用例


procedure OnServerReady(Server: TsgcWSLBServerConnection);
begin
  Log(Format('Backend ready: %s with %d binding(s)',
    [Server.Guid, Server.Bindings.Count]));
end;

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