TsgcWebSocketLoadBalancerServerプロパティ › LogFile

LogFile プロパティ

デバッグと監査のために、ロードバランサーが処理したすべてのソケットメッセージをログファイルに書き込みます。

構文

property LogFile: TsgcWSLogFile read GetLogFile write SetLogFile;

デフォルト値

Enabled=FalseUnMaskFrames=True

解説

LogFile.EnabledTrueに設定し、LogFile.FileNameをログファイルのフルパスに設定すると、ダウンストリームクライアントおよびバックエンドサーバーから受信・送信されるすべてのフレームがファイルに追記されます。これは、バックエンドの登録、バインディングのアドバタイズ、またはロードバランサーを介したメッセージリレーをデバッグする際に役立ちます。UnMaskFrames(デフォルトTrue)は、検査を容易にするためにマスクされていないペイロードを保存します。ファイルはオンデマンドで開かれ、書き込みごとに閉じられます。ディスクI/Oがファンアウトパス上のボトルネックになるため、高負荷下の本番環境ではログを有効にしないでください。

使用例


oServer := TsgcWebSocketLoadBalancerServer.Create(nil);
oServer.LogFile.FileName := 'c:\logs\lbserver.log';
oServer.LogFile.Enabled := true;
oServer.Active := true;

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