TsgcWebSocketServer_HTTPAPIイベント › OnAsynchronous

OnAsynchronous イベント

HTTP APIサーバーによって開始された非同期送信操作が完了したときに発生します。

構文

property OnAsynchronous: TsgcWSHTTPAPIAsynchronousEvent;
// TsgcWSHTTPAPIAsynchronousEvent = procedure(Sender: TObject; var aConnection: TsgcHTTPAPIContext; var Handled: Boolean) of object

デフォルト値

解説

AsynchronousプロパティがTrueの場合、クライアントに書き込まれたメッセージは呼び出しスレッドをブロックしません: IOCPワーカーが送信をキューに入れて即座に戻り、HTTP.SYSが後で完了をシグナルします。OnAsynchronousは、完了したすべての非同期操作に対して発生するため、アプリケーションは基盤となるバッファを解放または再利用できます。aConnectionパラメータは、完了したリクエストに関連付けられたTsgcHTTPAPIContextを指します。アプリケーションが既にコンテキストを破棄している場合は、HandledをTrueに設定して、コンポーネントがデフォルトのクリーンアップを実行するのを防いでください。AsynchronousがFalse(デフォルト)の場合、このイベントは発生しません。

使用例


procedure OnAsynchronous(Sender: TObject; var aConnection: TsgcHTTPAPIContext;
  var Handled: Boolean);
begin
  DoLog('async write completed');
  Handled := False;
end;

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