TsgcWebSocketServer_HTTPAPIイベント › OnBeforeBinding

OnBeforeBinding イベント

サーバーが設定された URL にバインドする前に発生します。バインディングのリストを検査またはカスタマイズできます。

構文

property OnBeforeBinding: TsgcWSHTTPAPIBeforeBinding;
// TsgcWSHTTPAPIBeforeBinding = procedure(Sender: TObject; const Bindings: TStrings) of object

デフォルト値

解説

OnBeforeBinding は、コンポーネントが HTTP.SYS に登録される URL を収集した後(Host/Port ペアおよび Bindings.NewBinding を通じて追加されたエントリから)、それらの URL プレフィックスが実際に予約される前に発生します。Bindings パラメータは URL プレフィックスの TStrings リスト(例:「http://127.0.0.1:80/」または「https://+:443/」)です。このリストのエントリをクリア、追加、または書き換えて、カーネルドライバーがリッスンするエンドポイントを変更できます。デザイナープロパティを変更せずに実行時に環境ごとのバインディングを注入するための適切な場所です。

使用例


procedure OnBeforeBinding(Sender: TObject; const Bindings: TStrings);
begin
  Bindings.Clear;
  Bindings.Add('http://127.0.0.1:80/');
  Bindings.Add('http://+:8080/api/');
end;

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