TsgcWebSocketServer_HTTPAPIプロパティ › HTTPUploadFiles

HTTPUploadFiles プロパティ

HTTP POST 経由でアップロードされたファイルのバッファリング方法(メモリまたはファイルストリーム)とディスクへの保存を制御します。

構文

property HTTPUploadFiles: TsgcHTTPUploadFilesServer read FHTTPUploadFiles write SetHTTPUploadFiles;

デフォルト値

StreamType=pstMemoryStream, MinSize=0, RemoveBoundaries=True

解説

デフォルトでは、HTTP POST を通じてアップロードされたファイルはメモリにバッファリングされます。小さなペイロードには便利ですが、大きなファイルには問題があります。StreamTypepstFileStream に設定すると、アップロードをメモリの代わりに直接ディスクにストリーミングします。MinSize はペイロードをファイルストリームにリダイレクトする前の最小サイズです(pstFileStream がアクティブな場合に 0 はすべてのアップロードをディスクに書き込むことを意味します)。SaveDirectory は宛先フォルダーです(空の場合はアプリケーションディレクトリにデフォルト設定)。RemoveBoundaries(デフォルト True)は保存前に multipart/form-data の境界を除去します。

使用例


oServer := TsgcWebSocketServer_HTTPAPI.Create(nil);
oServer.HTTPUploadFiles.StreamType := pstFileStream;
oServer.HTTPUploadFiles.SaveDirectory := 'c:\uploads\';
oServer.HTTPUploadFiles.MinSize := 0;
oServer.HTTPUploadFiles.RemoveBoundaries := true;
oServer.Active := true;

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