TsgcWebSocketServer_HTTPAPIProperties › SSLOptions

SSLOptions プロパティ

SSL が有効な場合に http.sys がリスナーにバインドする Windows 証明書ストアのエントリを識別します。

構文

property SSLOptions: TsgcWSSSL_Options_HTTPAPI read FSSLOptions write SetSSLOptions;

デフォルト値

CertStoreName='MY', Hash=''

解説

CertStoreName はサーバー証明書を保持するWindows証明書ストアの名前です(デフォルトは cert:\LocalMachine\My にマッピングされる MY)。Hash はターゲット証明書の16進数のサムプリントで、http.sys が証明書を見つけるために必要です。PowerShell で dir cert:\localmachine\my を使用して取得します。Indyベースのサーバーとは異なり、このプロパティはPEMファイル、OpenSSLバージョン、または証明書検証フラグを使用しません。TLSネゴシエーション(プロトコルバージョン、暗号スイート、クライアント証明書要件)は sgcWebSockets ではなく Windows Schannel 設定によって管理されます。これらの設定を変更するには、グループポリシー、レジストリ、または netsh http add sslcert フラグを使用します。

使用例


oServer := TsgcWebSocketServer_HTTPAPI.Create(nil);
oServer.Host := '127.0.0.1';
oServer.Port := 443;
oServer.SSL := true;
oServer.SSLOptions.CertStoreName := 'MY';
oServer.SSLOptions.Hash := 'CERTIFICATE_HASH';
oServer.Active := true;

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