TsgcWebSocketServer_HTTPAPIプロパティ › Timeouts

Timeouts プロパティ

デフォルトの http.sys リクエスト、エンティティボディ、キープアライブ、および送信レートのタイムアウトを上書きします。

構文

property Timeouts: TsgcWSTimeouts_HTTPAPI read FTimeouts write SetTimeouts;

デフォルト値

Enabled=FalseEntityBody=120DrainEntityBody=120RequestQueue=120IdleConnection=120HeaderWait=120MinSendRate=150

解説

EnabledTrue に設定し、サブプロパティに値を割り当てると、リクエストキューの組み込み http.sys タイムアウトを上書きできます。EntityBody はリクエストエンティティボディの到着に許可される秒数です。DrainEntityBody はキープアライブ接続でサーバーがエンティティボディをドレインするために許可される時間です。RequestQueue はリクエストがユーザーモードに取り込まれる前にカーネルキューに留まることができる時間です。IdleConnection は指定した秒数後にアイドルのキープアライブ接続を閉じます。HeaderWait はリクエストヘッダーの解析時間を制限します。MinSendRate はバイト/秒で表され、レスポンスの最小送信レートを設定します(カーネルのデフォルトは 150 バイト/秒)。0 の値はそのサブフィールドのカーネルデフォルトを維持します。

使用例


oServer := TsgcWebSocketServer_HTTPAPI.Create(nil);
oServer.Host := '127.0.0.1';
oServer.Port := 80;
oServer.Timeouts.Enabled := true;
oServer.Timeouts.EntityBody := 60;
oServer.Timeouts.HeaderWait := 30;
oServer.Timeouts.IdleConnection := 120;
oServer.Timeouts.MinSendRate := 150;
oServer.Active := true;

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