sgcGauges 機能マトリクス

sgcGauges のすべての機能をタスク別にまとめ、各機能のヘルプトピックへのリンクを付けています。どのゲージにも、ヘッドレスのモデル、VCL コントロール、FireMonkey コントロール、3 種類の .NET コントロールがあります。

ゲージの種類

11 個の機能

ライブデータ

3 個の機能

.NET

7 個の NuGet パッケージ

ドキュメント

オンラインヘルプと PDF マニュアル

登録版 は、登録版と体験版に含まれ、無料の Community 版には含まれない機能を示します。~ は、Community 版が一部のみ備える機能を示し、違いは下に記載しています。

すべての行は、対応するヘルプのトピックにリンクしています。Community 列は、無料の .NET Community 版に含まれる機能を示します。すべての機能は登録版と体験版に含まれます。

ゲージの種類

機能詳細Communityヘルプ
ラジアルスケール、レンジ、ポインターを備えたダイヤルゲージです。ヘルプ
リニア1 つのゲージで、バー、温度計、ブレットグラフに対応します。LinearStyle の glsBar、glsThermometer、glsBullet と、Target を使います。ヘルプ
デジタル7 セグメントディスプレイです。ゴーストセグメントとスキュー付きの 14 セグメントとドットマトリクスは、登録版に含まれます。ヘルプ
LED と LED バー点滅する LED と、ピークホールド付きの LED バーです。ヘルプ
プログレスリング円形の進行状況インジケーターです。ヘルプ
タンクと容器TsgcVCLTankGauge(FireMonkey では TsgcFMXTankGauge、WinForms、WPF、Avalonia でも同じ名前)は、プロセス画面向けに容器のレベルを表示します。Shape で縦型の円筒、横型のカプセル、円錐底、球形を描き分けます。LimitHH、LimitH、LimitL、LimitLL は容器上に ISA の限界値を示し、LimitHysteresis はレベルが十分に離れるまで限界状態を保ち、LimitState がそれを報告します。タンクには HH、H、L、LL のバッジが描かれるので、状態が色だけに頼ることはありません。ヘルプ
プロセスシンボルTsgcVCLSymbolGauge(FireMonkey では TsgcFMXSymbolGauge、WinForms、WPF、Avalonia でも同じ名前)は、バルブ、ポンプ、モーター、ファン、熱交換器、センサー(Kind)を、オフ、オン、故障、開、閉、移動中(State)のプロセス状態で描画します。稼働中のポンプやファンは回転し、故障はマーク付きで点滅し、移動中のバルブは破線の輪郭になります。Rotation でシンボルを回転でき、機器タグはその下に描画されます。ヘルプ
VU メーター音声レベルメーターです。登録版ヘルプ
時計とコンパスアナログ時計とコンパスのゲージです。登録版ヘルプ
アナンシエータ確認されるまで点滅するアラームタイルです(Acknowledge、OnTileClick)。登録版ヘルプ
入力ゲージTsgcVCLKnobGauge、TsgcVCLSliderGauge、TsgcVCLToggleSwitchGauge、TsgcVCLPushButtonGauge(FireMonkey では TsgcFMX、WinForms、WPF、Avalonia では同じ名前)で、ユーザーが値を設定できます。マウス、タッチ、ホイール、キーボードで、ノブを回し、スライダーをドラッグし、スイッチを切り替え、ボタンを押します。Step は値をステップに合わせ、ReadOnly は値をロックし、プッシュボタンはモーメンタリまたはラッチ式(Mode)で、OnUserChange はユーザーによる変更のときだけ発生します。右から左へのレイアウトでは反転し、スクリーンリーダーにはスライダー、トグルスイッチ、ボタンとして認識されます。ヘルプ

スケール、レンジ、アラーム

機能詳細Communityヘルプ
レンジ任意の最小値から最大値までに、緑、琥珀、赤の帯を設定できます(Ranges.Add、StartValue、EndValue、Color)。ヘルプ
スケールMajorInterval でスケールを設定します。ゲージごとに複数のスケールを持てるのは登録版です。ヘルプ
ポインター針とマーカーのポインターに対応します。ゲージごとに複数のポインターを持てるのは登録版です。~Community 版は、ゲージごとに 1 つのスケールと 1 つのポインターを描画します。登録版はすべてを描画します。ヘルプ
ヒステリシス付きのしきい値OnThreshold は、しきい値を越えるたびに発生します(gtdRising、gtdFalling、gtdBoth)。値を書き込んだスレッドに関係なく、メインスレッドで呼び出されます。ヘルプ

アニメーション、テーマ、レンダリング

機能詳細Communityヘルプ
アニメーション針は新しい値へアニメーションで動き、既定は 300 ms です。5 種類のイージング曲線に対応します。geLinear、geQuadOut、geCubicOut、geCubicInOut、geBackOutヘルプ
テーマライト/ダークテーマを 1 つのプロパティで切り替えられます。Theme := utDarkヘルプ
スキンSkin は、登録済みのスキンを名前で選びます。Classic(既定の外観)、Modern、Industrial、ISA101、Dark です。SkinData は 1 つのゲージの色を個別に設定します。文字盤、ベゼル、トラック、目盛り、ラベル、針、LED、アラームレベル、入力ゲージの各部分に加え、文字盤、ベゼル、針のスタイルと、ラベルと値の太さも指定できます。sgcGaugesRegisterSkin で独自のスキンを追加し、sgcGaugesSetDefaultSkin ですべてのゲージに適用します。ゲージに設定した色はスキンより優先され、スキンはテーマより優先され、Windows のハイコントラストテーマが常に最優先です。スキンは JSON に保存し、読み込めます。ヘルプ
ヘッドレスレンダリングすべてのコントロールとモデルで、SaveToPNG と SaveToSVG を利用できます。Linux64 と、.NET の ConsoleRender デモでも動作します。ヘルプ
右から左 (アラビア語とヘブライ語)キャプションと単位テキストの配置は方向に従います。ダイヤル、時計、コンパス、VU メーター、リニアおよびリングのプログレスは向きを保ちます。ヘルプ
印刷と印刷プレビューPrint と ShowPrintPreview は、ゲージを画面表示どおり 1 ページに、アニメーション実行中でも最終値で印刷します。PrintSettings は、用紙、向き、余白、拡大縮小、ヘッダーとフッターを一度設定すれば、プリンター、プレビュー、PDF のすべてに使われます。すべてのエディションで、VCL、FireMonkey、WinForms、WPF、Avalonia に対応します (FireMonkey の印刷は Windows と macOS で動作します)。ヘルプ
アクセシブルな PDF エクスポート、PDF/UA と PDF/A (sgcPDF 使用)ExportToPDF は、ゲージを実際のテキストを持つベクターグラフィックスとして書き出し、キャプション、値、単位、レンジを含む代替テキストを付けます。ファイルは既定でタグ付きの PDF/UA ドキュメントで、PDFALevel で PDF/A-2a または PDF/A-3a を追加できます。sgcUIPDF ブリッジと、ライセンスされた sgcPDF が必要です (.NET では esegece.sgcUICore.sgcPDF)。登録版ヘルプ
アクセシビリティすべての種類のゲージが、キャプション、値、範囲を UI Automation に公開し、しきい値は通知として発行されます。ゲージは値を表示するだけなので既定ではタブストップではなく、TabStop でタブ順に加えられます。Windows のハイコントラストに従います。VCL (Delphi 7 から 13)、Windows の FireMonkey、WinForms、WPF、Avalonia で既定で有効です。ヘルプ

ライブデータ

機能詳細Communityヘルプ
データセットバインドTsgcGaugeDataLink は、データセットのフィールドの値を VCL または FireMonkey の任意のゲージに表示し(DataSource、DataField、Gauge)、現在のレコード、その編集、ポストに追従します。.NET では DataTable または DataView の列にバインドし、TsgcWinFormsGaugeDataLink は WinForms フォームの CurrencyManager に追従します。入力ゲージでのユーザーの変更はフィールドに書き戻され、OnBeforeWriteBack、OnWriteBack、OnWriteBackError が発生します。拒否された、または失敗した書き込みでは、ゲージがフィールドの値に戻ります。WPF と Avalonia では、入力ゲージの Value と Checked プロパティが、ビューモデルと双方向にバインドされます。~フィールドの読み取りはすべてのエディションで使えます。書き戻しは登録版です。ヘルプ
MQTT、WebSocket、SSE のバインドsgcGaugesWS は、MQTT トピック(+ と # のフィルタ対応)と、WebSocket および SSE メッセージの JSON フィールドを、ValuePath、FilterPath、FilterValue でゲージのポインターにバインドします。sgcWebSockets が必要です。登録版ヘルプ
タンクとプロセスシンボルのフィードsgcGaugesWS の MQTT、WebSocket、SSE のバインドで、タンクのレベルとプロセスシンボルの状態を駆動できます。シンボルは "open" や "on" などの状態名も受け付け、ValueMap は、PLC のビットや RUNNING などのステータス文字列といった、プラントが送るコードをシンボルの状態に変換します。sgcWebSockets が必要です。登録版ヘルプ

.NET 向け sgcGauges

.NET 版のゲージは、同じクラス名を持つ C# 版で、WinForms、WPF、Avalonia に対応し、ライブデータのブリッジは別パッケージです。

パッケージエディション内容
esegece.sgcGauges.CommunityCommunity(無料)コアライブラリ
esegece.sgcGauges.WinForms.CommunityCommunity(無料)Windows Forms コントロール
esegece.sgcGauges.Wpf.CommunityCommunity(無料)WPF コントロール
esegece.sgcGauges.Avalonia.CommunityCommunity(無料)Avalonia コントロール
esegece.sgcGauges.Rendering.CommunityCommunity(無料)ヘッドレスレンダリング
esegece.sgcGauges登録版コアライブラリ
esegece.sgcGauges.WinForms登録版Windows Forms コントロール
esegece.sgcGauges.Wpf登録版WPF コントロール
esegece.sgcGauges.Avalonia登録版Avalonia コントロール
esegece.sgcGauges.Rendering登録版ヘッドレスレンダリング
esegece.sgcGauges.sgcWebSockets登録版のみsgcWebSockets ブリッジ

ドキュメント

sgcGauges のすべての機能は sgcUI ヘルプで解説されており、開発環境ごとに 1 つのビルドを用意しています。

オンラインヘルプ

まず sgcGauges の紹介を読み、続いてクイックスタートと各機能のトピックをご覧ください。

Delphi →
C++ Builder →
.NET →

PDF マニュアル

sgcUI ヘルプ全体を PDF ファイルにまとめたもので、オフラインでの閲覧や印刷に便利です。

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.NET (PDF) →
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