HTTP/2 の土台となる拡張
HTTP/2 は TLS ハンドシェイクの中でネゴシエートされます。クライアントが話せるプロトコルを提示し、サーバーがその中から 1 つを選びます。このネゴシエーションが Application-Layer Protocol Negotiation で、HTTP コンポーネントからは手の届かない TLS 層の内部で行われます。標準の Indy ライブラリはこれに対応していないため、ALPN、ひいては HTTP/2 を利用可能にするのはカスタム Indy ライブラリです。