テキスト読み上げ(システム)
TsgcTextToSpeechSystem は、マシンに既に用意されている音声エンジンでテキストを読み上げます。管理すべき API キーも、文字数課金も、ネットワーク通信もありません。オフラインやオンプレミスのアプリケーションに最適な既定の選択肢です。
TsgcTextToSpeechSystem は、マシンに既に用意されている音声エンジンでテキストを読み上げます。管理すべき API キーも、文字数課金も、ネットワーク通信もありません。オフラインやオンプレミスのアプリケーションに最適な既定の選択肢です。
3 つの音声コンポーネントのなかで最もシンプルです。文字列を渡してメソッドを 1 つ呼び出せばマシンが読み上げます。処理は同期的で、呼び出しの前後に開始と終了のイベントが発生します。
sgcAI は単体で完結しています。このコンポーネントは、土台となる sgcWebSockets Core ランタイムとともに sgcAI に同梱されているため、基本ライセンスを購入する必要はありません。
設定も認証情報も不要です。チャットボット、翻訳、アシスタントに割り当てれば、そのまま各コンポーネントの音声になります。
uses
sgcAI, sgcAI_TextToSpeech_System;
var
oTTS: TsgcTextToSpeechSystem;
begin
oTTS := TsgcTextToSpeechSystem.Create(nil);
oTTS.TextToSpeech('The order has been shipped.');
// Used as the voice of a chatbot:
sgcAIOpenAIChatBot1.TextToSpeech := oTTS;
end;
// includes: sgcAI.hpp, sgcAI_TextToSpeech_System.hpp
TsgcTextToSpeechSystem *oTTS = new TsgcTextToSpeechSystem(NULL);
oTTS->TextToSpeech("The order has been shipped.");
// Used as the voice of a chatbot:
sgcAIOpenAIChatBot1->TextToSpeech = oTTS;
最もよく使うメンバーです。
TextToSpeech(aText) は、システムの音声で文字列を読み上げます。呼び出しは同期的で、読み上げが終わってから制御が戻ります。
クラウドの音声コンポーネントとは異なり、音声ファイルを生成しないため AudioPlayer の接続も不要です。ディスクには何も書き込まれません。
API キーもクォータも文字数あたりの費用もありません。キオスク端末や監視アプリケーションでコンポーネントが継続的に読み上げる場合に効いてきます。
OnStart と OnStop が呼び出しの前後を挟みます。これにより、チャットボットのコンポーネントは回答が終わった瞬間にマイク入力の取得を再開できます。
音声、速度、音量はマシンの音声設定から取得されるため、再ビルドなしに運用担当者が変更できます。
Google および Amazon の音声コンポーネントとインターフェースを共有しているため、あとからクラウドの音声に切り替える場合もコンポーネントを差し替えるだけで、コードの変更は不要です。