RFC 7540 と RFC 7541 には HTTP/2 プロトコルの完全な仕様が記載されています。sgcWebSockets ライブラリに新しい HTTP/2 クライアントを実装する過程では、クライアントコンポーネントが期待どおりに動作するか確認するため、外部ツールの利用が重要となります。オンラインツールの 1 つは以下でホストされています。
この Web サイトは HTTP/2 クライアント向けのテストを提供しており、HTTP/2 実装中に非常に役立ちました。テストが正しくパスするか確認するため、Delphi の HTTP2 クライアントを構築しました。
HTTP/2 テスト
Golang サーバーは、HTTP/2 コミュニティに対して HTTP/2 クライアント実装をテストするための URL リストを提供しています。
- GET
/reqinfo— 受信したリクエストとヘッダーをダンプします - GET
/clockstream— 現在時刻を 1 秒ごとにストリーミングします - GET
/serverpush— サーバープッシュを使用したページを表示します - GET
/file/gopher.png— 小さなファイル(If-Modified-Since、Content-Range などをサポート) - GET
/file/go.src.tar.gz— より大きなファイル(約 10 MB) - GET
/redirect— / (このページ)にリダイレクトします - GET
/goroutines— このサーバーのアクティブなすべての goroutine を表示します /crc32に PUT すると、バイト数とその CRC-32 が返されます/ECHOに PUT すると、大文字に変換されてストリーミングで返されます
以下に、sgcWebSockets クライアントの HTTP2 デモで Clock Stream サンプルを実行したスクリーンショットを示します。

