sgcWebSockets 4.4.0 に含まれる変更点です。
[+] : Rad Studio 10.4 Sydney のサポートを追加しました。
[+] : Telegram API コンポーネントを改善し、OSX64 のサポートを追加しました。
[+] : Telegram API コンポーネントを改善し、Linux64 のサポートを追加しました。
[+] : Telegram API コンポーネントを改善しました。SetTDJsonPath を使って tdjson ライブラリのパスを設定できます。
[+] : Firemonkey で作成した新しい Telegram デモを追加しました。
[+] : Dataset プロトコルを改善しました。UpdateMode に新しい値 "upRefreshAll" を追加しました。これを選択すると、データセットに変更があるたびに、データセットを編集するのではなく更新します(サーバーとクライアントが同じデータベースを共有している場合に便利です)。
[+] : サーバーおよびクライアントの各コンポーネントに新しいプロパティ TLSOptions.VerifyDepth を追加しました。中間証明書の発行者の最大数です(デフォルト値はゼロです)。
[+] : 新しい Coturn サーバーを、Windows 向けのコンパイル済みコンソールアプリケーションとして提供するようになりました。Coturn は WebRTC プロトコル用の STUN/TURN サーバーです。
[+] : WAMP 1.0 プロトコルを改善し、progress call を実装しました。クライアントがサーバーのメソッドを要求すると、サーバーが複数の結果に分けてレスポンスを返します。動作を示すため WAMP デモを更新しました。
[+] : Ping メソッドを改善しました。ping を手動で呼び出す場合に、ping メッセージの文字列を渡せるようになりました。
[+] : サーバーのプレーン TCP 接続を改善しました。HeartBeat が有効な場合、接続を維持するためにメッセージを送信します。
[+] : Indy IOCP Simple Server の動作を示す新しいデモ IOCP を追加しました。
[+] : Indy サーバーに新しいイベント OnTCPConnect を追加しました。このイベントは、TCP 接続の後、WebSocket のハンドシェイクの前に呼び出されます。
[*] : 重大なバグの修正。4.3.7 で、NotifyEvents が neAsynchronous または neSynchronous のときに、複数のメッセージを同時に受信するとイベントが正しくディスパッチされず、メッセージが破損するバグが生じていました。
[*] : Telegram クライアントのバグ修正。MessageId が Int64 ではなく Integer として定義されていたため、telegram のメッセージの解析でエラーが発生していました。
[*] : カスタム版 Indy と OpenSSL 1.1 のバグ修正。証明書にパスワードが設定されていると読み込めませんでした。この修正には、IdCompilerDefines.inc でコンパイラ指令 SGC_OPENSSL_API_1_1 を有効にする必要があります。
[*] : カスタム版 Indy のバグ修正。コンパイラ定義 OPENSSL_NO_MD4 または OPENSSL_NO_MD5 が有効なときにコンパイルエラーが発生していました(Sébastien さん、ご報告ありがとうございます)。
[*] : TsgcWebSocketServer_HTTPAPI のバグ修正。SSL が有効な場合、組み込みの html ファイルが配信されませんでした。
[*] : TsgcWebSocketServer_HTTPAPI のバグ修正。認証が有効な場合に、リクエストが正しく処理されないことがありました。
[*] : TsgcWebSocketServer_HTTPAPI のバグ修正。内部のバッファが正しく初期化されていませんでした(David さん、ご報告ありがとうございます)。
[*] : TsgcWebSocketClient_WinHTTP のバグ修正。winhttp.dll を動的に読み込んだ場合、WriteData メソッドの呼び出し後にエラー 87 (Invalid Parameter) が返されていました。
[*] : TsgcWebSocketClient_WinHTTP のバグ修正。内部の Handle がクリアされていませんでした(David さん、ご報告ありがとうございます)。
[*] : TsgcWebSocketClient_WinHTTP のバグ修正。Asynchronous が有効な場合、接続が正しく初期化されませんでした。
[*] : TsgcWebSocketClient_WinHTTP のバグ修正。接続を閉じる際に例外が発生していました。
[*] : Linux 上の Lazarus に sgcWebSockets をインストールする際のバグ修正。一部のユニットの名前が不正でした(linux は大文字と小文字を区別します)。
[*] : Linux 上の Lazarus に sgcWebSockets をインストールする際のバグ修正。Indy のユニットが格納されたフォルダの名前が不正でした(linux は大文字と小文字を区別します)。
すべてのリリースの変更点はsgcWebSockets のリリースノートで確認できます。
