sgcWebSockets 4.4.3 に含まれる機能は次のとおりです。
[+] : TsgcWebSocketHTTPServer で HTTP/2 の初期サポートを追加しました。
・新しいプロパティ HTTP2Options: HTTP/2 プロトコルを有効にし、初期設定を構成できます。
[+] : Bittrex API コンポーネントを改善しました。最新の V3 API をサポートするようになりました。
・新しいメソッド: Balance、Orders、Candles、Trades などへのサブスクリプション。
・新しいイベント: OnAuthenticated、OnHeartBeat、OnUnSubscribed など。
[+] : クライアントおよびサーバーコンポーネントに新しいイベント OnBeforeHeartBeat を追加しました。HeartBeat の動作をカスタマイズできます。
[+] : 新しい非ビジュアルコンポーネント TsgcWebBrokerBridgeRequestHandlerHTTP2 を追加しました。HTTP/2 接続をサポートする、DataSnap WebBrokerBridge の代わりとなるサーバーです。
[+] : Amazon IoT MQTT クライアントに新しいプロパティ SignatureV4 を追加しました。証明書を使用せず、ポート 443 を使って接続できます。
[+] : Amazon IoT MQTT クライアントに新しいプロパティ CustomAuthentication を追加しました。ポート 443 を使って (TCP または WebSockets 経由で) 接続し、URL パラメーターまたはヘッダーフィールドで認証できます。
[+] : Amazon および Azure IoT MQTT クライアントに新しいプロパティを追加しました。
・MQTTHeartBeat: X 秒ごとに自動的に ping を送信できます。
・WatchDog: 意図しない切断の後に自動的に再接続できます。
・LogFile: デバッグ目的でプロトコルメッセージをファイルに記録できます。
[+] : Amazon IoT MQTT クライアントに新しいプロパティ MQTTAuthentication を追加しました。サーバーへの接続時にユーザー名とパスワードを設定できます。
[+] : Azure IoT MQTT クライアントに新しいプロパティ SAS.Expiry を追加しました。SAS トークンが期限切れになるまでの時間を分単位で設定できます。
[+] : HTTP/2 デモを改善しました。パフォーマンステスト用の新しいサーバーを追加しました。
[+] : Server Chat デモを改善し、HTTP/2 接続を有効にする方法を示すようにしました。
[*] : TLS が有効な状態でソケットからバイトを読み取る際の TsgcWebSocketClient のアクセス違反を修正しました。
[*] : WebSocket サーバーが SSL を使用していて切断中の場合のアクセス違反を修正しました。
[*] : Socket.IO のバグ修正。HeartBeat のタイムアウトによって接続が閉じられていました。
[*] : 圧縮が有効な場合に圧縮フレームを読み取る際のバグ修正。
[*] : 圧縮が有効な場合のメモリ使用量を改善しました。
[*] : TsgcHTTP2Client のバグ修正。アイドル時に CPU を大量に使用していました。
[*] : TsgcHTTP2Client のバグ修正。別のサーバーに切り替えた際、リクエストが非同期だと接続がフリーズしていました。
[*] : Azure IoT MQTT クライアントのバグ修正。watchdog を使用して再接続する際、SAS トークンが正しく設定されていませんでした。
[*] : ピア間で formatsettings が異なる場合の Dataset プロトコルのバグ修正。
[*] : SignalRCore クライアントのバグ修正。サーバーからの応答を待つ間に CPU を大量に消費していました。
[*] : TsgcWebSocketServer/TsgcWebSocketHTTPServer のバグ修正。IOCP が有効な場合に CPU を大量に消費していました。
[*] : Stream レスポンスを割り当てる際の TsgcWSServer_HTTPAPI_WebBrokerBridge のバグ修正。
[/] : Bittrex API クライアントコンポーネントは、最新の API V3 への更新に伴い、いくつかのメソッドとイベントが変更されました。
すべてのリリースの変更点はsgcWebSockets のリリースノートで確認できます。
