sgcWebSockets 4.5.0 に含まれる新機能とバグ修正の完全な一覧です。
[+] : 新しいコンポーネント TsgcSTUNServer。STUN サーバープロトコルを実装し、マッピングされた IP アドレスとポート番号を検出するサービスを提供します。
[+] : 新しいコンポーネント TsgcSTUNClient。STUN クライアントプロトコルを実装します。
[+] : STUN のサーバーとクライアントの使い方を示す新しいデモを追加しました。フォルダ "35.P2P\02.STUN" にあります。
[+] : 新しいコンポーネント TsgcWSAPI_FTX。FTX ブローカーでの暗号資産取引に対応したクライアントコンポーネントです。以下をサポートします。
・WebSocket のパブリックチャンネルおよびプライベートチャンネル。
・REST のパブリックエンドポイントおよびプライベートエンドポイント。
[+] : TsgcWebSocketClient に新しいプロパティ "BoundPortMin" と "BoundPortMax" を追加しました。WebSocket クライアントが使用するローカルポートの最小値と最大値を設定できます。
[+] : TsgcWebSocketClient に新しいプロパティ "LingerState" を追加しました。LingerState = 0 のとき、ソケット接続をリセットできます。デフォルト値は -1 で、この場合は接続が正常に閉じられます。
[+] : Google PubSub の Publish メソッドを変更しました。"aOrderingKey" という新しいパラメーターが追加され、キーとなる属性の名前を設定できます。
[+] : HTTP.SYS サーバーを改善しました。Watchdog.Monitor が有効でサーバーが SSL の場合、クライアントのモニターが OpenSSL ではなく SChannel を使用するようになりました。
[+] : Binance API を改善しました。新しいプロパティ "TestNet" を有効にすると、Binance のデモアカウントに接続します。
[+] : Binance Spot API のクライアントコンポーネントを改善しました。新しいメソッド CancelAllOpenOrders、PlaceMarketOrder、PlaceLimitOrder、PlaceStopOrder を追加しました。
[+] : Binance Futures API のクライアントコンポーネントを改善しました。新しいメソッド PlaceMarketOrder、PlaceLimitOrder、PlaceStopOrder を追加しました。
[+] : WinHTTP WebSocket クライアントを改善しました。クライアントがサーバーに接続 / 切断されるまで待機する Connect メソッドと Disconnect メソッドを実装しました。
[+] : WinHTTP WebSocket クライアントを改善しました。セカンダリスレッドを使ってサーバーに接続 / 切断する Start メソッドと Stop メソッドを実装し、メインスレッドがフリーズしないようにしました。
[+] : Telegram API を改善しました。メソッド GetSupergroupMembers を Administrator、Bots、Contacts などで絞り込めるようになりました。
[+] : OAuth2 サーバーを改善しました。新しいメソッド "AddToken" により、OAuth2 サーバーの再起動時に発行済みのトークンを復元できます。
[*] : Google PubSub のバグ修正。公開するメッセージに属性がある場合、その属性が二重引用符で囲まれていませんでした。
[*] : HTTP.SYS サーバーのバグ修正。HTTP レスポンスに設定した CustomHeaders が、HTTP レスポンスヘッダーに含まれていませんでした。
[*] : HTTP.SYS サーバーのバグ修正。ContentStream が HTTP レスポンスのボディに含まれていませんでした。
[*] : バグ修正。Options.RaiseDisconnectException が true のとき、notifyEvents <> neNoSync であっても、イベントが接続スレッドのコンテキストで発生していました。
[*] : FPC および ARM でコンパイルする際のバグ修正。最新バージョンの Indy を使用するとスレッドのロックが発生していました。
[*] : HTTP.SYS サーバーのバグ修正。LogFile.FileName が設計時に編集できませんでした。
[*] : HTTP.SYS サーバーのバグ修正。接続が切断されたときにメモリリークが発生していました。
[*] : WinHTTP WebSocket クライアント(asynchronous = true)のバグ修正。ReceiveBufferSize プロパティが使われず、バッファサイズが固定されていました。
[*] : WinHTTP WebSocket クライアント(asynchronous = true)のバグ修正。WebSocket のハンドシェイク中にエラーが発生すると、未処理の例外が発生していました。
[*] : バグ修正。TsgcWebSocketClient に API がアタッチされている場合、内部の OnDisconnect イベントの処理中に例外が発生すると、そのイベントが呼び出されませんでした。
[*] : Telegram API のバグ修正。Document.FileName に utf-8 の文字が含まれる場合の問題を修正しました。
[/] : プロパティ TsgcWebResponseHTTPAPI.CustomHeader を TsgcWebResponseHTTPAPI.CustomHeaders に名称変更しました。
[/] : Coinbase API クライアントの関数 PlaceStopOrder を変更しました。
[/] : Book Depth の値 "bde15" を "bde20" に変更しました。
[/] : OAuth2 サーバーの関数 "GetApp" を "GetAppByClientId" に名称変更しました。
すべてのリリースの変更点はsgcWebSockets のリリースノートで確認できます。
